XなどのSNSにポートフォリオURLを投稿したが意図したリンクカードが表示されない

R18もしくはR18Gの年齢制限がかかっている作品をSNSに投稿した場合、リンクカードはクロスフォリオのロゴが表示されます。

また、ポートフォリオ全体設定がR18もしくはR18Gになっている場合は、全年齢対象の作品を含むすべてのリンクカードがクロスフォリオのロゴで表示されます。

SNSによってはサイズや内容などによりリンクカードを非表示とする場合がありますので、こちらにつきましては各SNSの運営者にお問い合わせください。

SNSによっては反映に数日かかるものもあるようですので、反映されない場合はお時間をおいて再度ご確認いただき、解決しない場合は当該SNSサービスへのお問い合わせをお願いします。


【追記】

Xでは正しく画像を設定しているにも関わらず、画像がキャッシュされたまま正しく表示されないという事象が報告されています。

X社から以下のツールが提供されているようですので、こちらも併せてお試しください。

※弊社提供のツールではないため、不明点はX社にお問い合わせください

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■Card validator

 https://cards-dev.twitter.com/validator

■手順

・上記URLを開き、「Card URL」にキャッシュをクリアしたいページのURLを入力。

・「Preview card」を押下するとキャッシュがクリアされる。

※2022年7月時点でTwitter社がプレビュー機能を廃止したため、URLを打ち込むと「Unable to render Card preview」と表示される

※キャッシュを確実に削除できるという保証はない模様

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